粗形態の『左打ち』。これから自動化され、精形態へ

粗形態の『左打ち』。これから自動化され、精形態へ

皆さん、こんばんは。
私達ティーボールクラブは、ティーボールゲームでは、これまでずぅ~~と左右両打席交互に入るということをルール化しています。

スゴく様になってきている子もいますが、総合的にはまだ粗形態。

これから、少しずつ無駄な動きがなくなり、無駄な力が抜けてきて、安定性が向上していくはずです!
そして、打撃という技の正確さとスピードが増していき、最終的に動作は自動化され精形態になります。

粗形態の『左打ち』。これから自動化され、精形態へ

しかし、これからこの正確さを掴んでもらうために、私達コーチングスタッフが動作を客観的に観て、修正していくことも必要不可欠になっていきます!

非効率な動作として自動化されても、それは精形態にはならないはず!

そのために、私達は観る眼を養い、わかりやすく伝わる言葉かけをし、実際に利にかなった動きへと導けるテクニックを持ち合わせなければいけません!

だから、今日も明日も明後日も、ずぅーと勉強!
ノンストップ勉強なんです!!!

粗形態の『左打ち』。これから自動化され、精形態へ


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